ムシンセカイ壱

鰻組
神を討ち人間のみの世界を作ろうとする組織“キョノセミヤ”。
そこに所属する巫女のタマネは、ミオクリヤマという不気味な場所に向かっていた。
そして、罪を犯し続けているというある男に出会う。
76ページの作品です。