秘書艦時雨-輪姦凌辱3-

Frenchletter
ある事がきっかけで男たちに犯されて以来、脅され呼び出されてはカラダを要求される。
男たちに激しく犯されるごとに、思考も身体も、深く深く堕ちて行く―男たちに毎日のように刻まれた快楽は確実に時〇のカラダを蝕んでいた。
愛する提督とのデート中にも犯された記憶を思い出し、股間からは入りきらないほど出された精液が溢れ出る。
がまんできずに駆け込んだ公衆トイレで、複数の男たちの精液が混ざり合ったものを膣内で混ぜ合わせ、指でかき混ぜ、その味で自慰にふけってしまう。
後をつけてきていた男にその自慰の声を聴かれ、そのまま公衆トイレで犯されてしまうが、その羞恥さえもいつしか快楽へと変わってゆく……羞恥に目覚め、より深く快楽の沼へ堕ちて行く―――艦〇れ「時〇輪姦凌辱シリーズ」第三作目。
※ナンバリングタイトルとして「輪姦凌辱」とついていますが、今回は複数プレイはありませんのでご注意ください。
全24ページ(あとがき、トビラなど含む)サイズ約1670*1200pix