メスケモ委員長vsケモミミホムンクルス膨腹破裂デスマッチ
ななしいんふれーしょん ~あらすじ~裏社会には、膨腹を好む好事家のために専門の店やデリヘルなどが存在する。その中には膨腹破裂可、あるいは専門のものもあり、夜ごと多くの女の子のお腹が破裂している。
そのひとつ、この店では初の試みとして「膨腹破裂デスマッチ」が開かれることになり、決勝戦が執り行われようとしていた。
決勝戦のカードは、研究所から脱走したものの膨腹ジャンキーの性癖は抜けきらず、膨腹デリヘルにもぐりこんだものの、その耐久力から人気が出た結果、破裂NGの扱いとなってしまい、過保護な扱いに日々欲求不満を募らせていた獣耳のホムンクルス、通称「ケモミミホムンクルス」。
そして、清楚な外見と優秀な頭脳、委員長として頻繁に抜擢される才覚にもかかわらず、○いころから膨腹の快感に憑りつかれ、道を踏み外した結果、破裂もいとわないプレイとその外見のギャップから、膨腹デリヘルで人気No1となったベリーフォックス種の女の子、通称「メスケモ委員長」。
二人の女の子に、どちらかのお腹が破裂するまで空気を注入する「膨腹破裂デスマッチ」、生き残るのははたして「メスケモ委員長」か!?それとも「ケモミミホムンクルス」か!?勝負の幕が、今開く…表紙・余白ページ込み:19p本文:17p※2ページ目は調整用の余白ページです。
落丁ではありません。