フミナとおっぱい眠気覚まし

にいるまの小屋
それは家庭教師をしている時…つい睡魔に負けてしまった日の出来事。
あわてて起きると、彼女も自分と同じように寝ている事に気づいた。
寝顔を見て、とてもかわいい子だと改めて思う。
そして、何より彼女はオッパイが、とても大きいのだ…常識と性欲が葛藤し、ちょっとくらいなら…?触れたオッパイは、ものすごく柔らかくて――無意識に手が伸びて揉みしだいているところで…目覚めた彼女。
しかし、寝ぼけているのか、「眠気覚ましに、乳首当てゲームをしましょう。
」なんて突然言い出してきた。
彼女は胸をそらせて、おっぱいが触りやすいようにと椅子を向けて準備万端…やれと言われたらなら…乳首探させていただきます!いいよ。
先生―なんて、彼女から誘われて、夢見ごこちで最後まで…34ページ(漫画28ページ+表紙などそのほか6ページ)