虚ろ愛5~少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて~
あとりえ牡丹 真面目で品行方正な性格をしている晴香は、近所でも学校でも評判のいい子だった。彼女は隣に住む老人、辰巳の世話も頻繁にしていたのだが、それには一つだけ秘密があった。
体の悪い老人の、身の回りの世話をする彼女は、しかし同時にその老人からセクハラを受けていた。
それも体を触るなどという軽度なものではなく、具体的な性奉仕までも要求させられていたのだ。
事情があって拒絶できない彼女は、老人の性欲を満たしてやる日々を送っていた。
しかし或る日、二人の行為は晴香の幼馴染である優貴という少年に目撃されてしまう。
彼は晴香を以前から慕っていて、彼女の事を助けたいと申し出るのだが…二人の関係を誤解した老人は嫉妬し、晴香に対する変態的なプレイをエスカレートさせていく…。
〇辰巳老人の奥さんと家事をしている最中に、何度も呼び出され輪姦される晴香。
〇入院した辰巳は、お見舞いに来た晴香に体を拭いてくれるように要求する。
間仕切りカーテンの奥で、彼女は辰巳の体を綺麗にするだけでなく、シモの世話までもみることに…。
〇毎日見舞いに来る晴香は、病室のベッドで辰巳と交わるのが日常化していた。
二人の関係に気づく相部屋の入院患者たち。
二人の行為は患者たちに覗かれ、彼らのズリネタにされていた。
〇入院患者に向けた、公開フェラチオ&ぶっかけ〇辰巳との関係を知った老人達に、公衆便所に連れ込まれ輪姦…そして性奴隷契約。
その他、いくつかのシチュエーションがあります。
前作を知らなくても楽しめる内容となっております。
全105ページ(基本27枚)