野糞をプロデュース

ぼーぼーず
田舎にある小さな分校。
生徒は3人しかいない。
閉鎖的世界。
ある日倉橋真樹はどうしても我慢できず、学校で大便をした。
その日以来、男子2人に、クサいと罵られイジメられるようになった。
学校で排便出来ない真樹は帰り道に便意を催し、野糞をする。
そこでは今までに経験した事ない開放感を得られた。
そして真樹は、野糞しか出来ない体質になってしまった。
ある日、真樹は、いじめっ子2人に大便姿を見せようと彼らに女性器をみないか?と挑発する。