アクサマ。その4

しまひつじ
昨晩かなり酔ってしまったサマエルは、アークに様々なこと言ってしまっていた。
好きだということを言っていたようだが覚えておらず、恥ずかしくなってしまう。
アークからも好きだと告白され、両想いの二人の甘々なお話です!26ページの作品です。