明日、木曾が泣かないように

WhiteIdentity
単身、遠方の支部へ応援勤務に向かうこととなった木曾。
いつまで続くかわからない不安が大きな寂しさとなって提督と木曾、二人の心に募らせます。
​​ーー​ゲスト・中谷山さん、社愁さん50ページの作品です