御下劣貴婦人3誘惑の華道展
如月むつき あのSMホテルでの陵辱の日から半年が過ぎようとしていた。あの時に撮影された恥ずかしい動画、それをネタに私を再び陵辱しようとする田所が必ず脅してくる。
そう思い戦々恐々として暮らしていた私。
でも、田所からのアクションは一ヶ月たっても、三ヶ月たってもこない、来ないの。
本当は待っているのに、彼が私の身体を求めて理不尽な要求をしてくるのを待っているのに。
襲い来る性の欲求、狂いそうな性欲を無理やりに押さえ込み、何とか平常心を保とうとした私。
そう私は一条家の四女。
公家の血を引く高貴な家柄の娘。
意志の力と華道展に忠心することで、めくるめく性欲を抑えていた私の目の前に…大事な華道展の会場に、あの男が、田所の姿が…あああ…。
押さえつけていた性欲が解き放たれた時、上品な貴婦人は御下劣なメス豚に成り下がり男たちの肉棒を貪り食う。
御下劣貴婦人の第三弾。
総天然色114ページ。
乞うご購入。