都会では野糞する少女が増えている

ぼーぼーず
都会では野糞する少女が増えている田舎で野糞でしか排便ができない倉橋真樹は、都会へ父の転勤でひっこしてきた。
病院へ行っても便秘薬しか出してもらえない。
糞詰まりで死にそうなほど苦しい。
越してきた家の扉を開けると同い年の少女の岩崎久美がそこにいた。
そして野糞をすべき公園へと向かう。
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