どきどき補泳露出

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☆あらすじ☆水泳の授業をさぼっていたのがバレてしまった僕は、夏休みに補泳に行くことになった。
そして憂鬱な気分で学校へ向かうと、プールには先生がおらず、とりあえず待つことに。
しかしいくら経ってもこないため、呼びに行こうと思っていた矢先、想い人の榊原(さかきばら)さんに声をかけられた。
二人で泳ぐことになり、それからなぜか榊原さんのスクール水着が日に日に過激になっていく。
☆ボリューム☆文字数=9414字☆留意事項☆この小説は、ブログで公開している物を縦書きにして、誤字脱字などを修正した物です。
修正前の横書きバージョンは、ブログで読むことが出来ます。