ボクの大好きなママはイヤなアイツのチ○ポ専用肉便器だった

黒野タイツ
イヤな予感がしたボクは、別の日、今度は仮病をつかってなんとか早退し、いつもの時間より早く家に帰ってみた。
そして、気づかれないように、家の外から部屋の中を覗き込んでみる。
そこでボクがみたのは、アイツとキスをするママの姿だった。
ショックを受けるボクを尻目に、舌を絡めるふたり。
次の瞬間に見たものは、本当に信じられない光景だった。
ボクの大好きなママが、イヤなアイツのオチ○チンを…本編は22枚(イラスト16枚、その他6枚)、差分はありません。
セリフなしイラストも収録。
画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。