ショウテンジャー プリクエル

国際陰謀団
不景気と呼ばれる現代社会、そんな景気の悪さに負けずに現地の人で賑わう憩いの場・・・それがここ「鶴町商店街」だった。
が・・・それはとなりに超大型複合スーパーができるまでの話。
気づけば馴染みの店のシャッターは軒並み閉まり、いまや風前のともしび・・・このままでは商店街の未来が無い・・・。
そう危険を感じた1人の男が立ち上がった!32ページの作品です。