ぼくの愛する田舎の少女。2

あん♪あん♪食堂
【あらすじ】30代男性既婚者思春期の娘有り。
先々月、春の事。
田舎巡りに赴いた先で最終のバスに乗り遅れる。
どうしたものかとバス停のベンチで一人考えあぐねていたところ「もしかして泊まるところがありませんか?」地元の女の子に声を掛けられた。
すすめられるままにお邪魔した先は祖母と二人暮らしをしている古民家。
この民泊をきっかけに関係は親密になっていった。
そしてとうとう先月、初夜を果たす。
(女の子は初めてなのに何回もイってしまいました。
)それからは日々つのる恋慕に悶えながらラブLi○eの毎日。
やがて夏。
7月中旬。
夏休み目前のある日、男は意を決し愛する少女に会いに行く。
ちょっとダメな中年男性と無限に優しい小麦色の少女。
牧歌的な田舎で繰り広げられる純愛(エロエロエロロリ)ストーリーです。
--------------【作品概要】●えっちシーンは終始あまあまのラブラブロリセックス展開です。
●女の子は先月まで処女でしたがセックスの気持ち良さを覚えちゃっています。
1ヶ月も会えず、ずっと放置状態でまだ小さい女の子なのに、実は欲求不満でムラムラしています。
●最初の秘め事は、夏の夜の風物詩『蚊帳』の中で始まります。
女の子の祖母が、薄い網1枚隔てたすぐ隣に居る中声を抑えながらの『じゅんばんこ口淫』です。
最初は女の子から。
初めてのフェラチオに恍惚とし、没頭し大量の放精を口の中で受け止め愛しそうに飲みくだします。
その後男の番です。
顔の上にまたがり、腰をくねらせる女の子のお尻をつかみ何度も何度もクンニで果てさせます。
淫核や膣内を蹂躙されて女の子は声が出るのを必死で我慢します。
●次は納屋に移動しての、深夜の密室セックスです。
吊りスカートに着替えて(中はノーパン)、しばらくお喋り。
やがて行為は始まり、女の子は男の要求に健気に応えます。
●柔らかい体質をいかしたI字開脚でのスジのお披露目。
そして再びクンニ。
ぶるぶる震える脚で堪えながら果てます。
●お尻に興味を示す男に『…いいよ…』無限に優しいです。
初めてなので舌先3cm程までで腸内を舐りますがなんと女の子は軽くイってしまいます。
●たまらなくなった男は女の子を裸に剥き後ろから細い腰を掴み挿入。
おしっこをさせるようなポーズで膣内の奥深く、子宮に直接たっぷり射精します。
納屋の中での行為は続き、最後は抜かずの3射目を女の子と「せーの…」でイってしまいます。
●「こ、ここ…お外だよ…お空見えてるよ…」女の子のちょっとしたイタズラに燃え上がり納屋の外でも本日、計5射目の射精をそのお顔や身体に浴びせます。
(女の子も積極的に舐め取ります)---●中出しあり、断面あり結合部分アップのワイプなど数シーンあります。
ツバの糸ひく濃厚なキスシーン細い太ももに張り出す内転筋も今回がんばってみました。
●髪型は4種類出ます。
(ハングテール、ポニーテール、ナチュラル、サイド編み込み)●服は直接エロに関わらないものも含めますと劇中5着あります。
(吊りスカートの制服、紺とフリルのワンピースピンクのキャミソール、黄色いスカートと白シャツ短パンデニム)●次々と絵を変えて、ストーリーにもエロシーンにも深い没入感で最後までお楽しみ頂けますよう丹精込めて作りました。
--------------【商品内容】●前回の流れを本編で辿りますので前作未読でも問題なく楽しめると思います。
●基本絵120枚ぐらい半分ストーリー絵で半分エロ絵という感じです。
本文は600Pぐらいになります。
●画像サイズ1920×1080(16:9)スマホにもフィットしやすいサイズです。
●画像形式PNG/PDF体験版もございますので是非試読されてみてください。
本年中は10%オフ価格です!どうぞよろしくお願い申し上げます。