僕の妻が、隣人の元セフレだった

IRON Y
●ストーリー僕と悠美は幸せな結婚をした新婚夫婦。
引っ越した先のマンションはちょっと壁が薄いけど、理想の住まい。
二人でふざけて寝室のベッドになだれこみ、おたがいに触りっこする。
悠美は僕のペニスを愛おしげに「かわいい」と言い、優しく遠慮がちにフェラチオをしてくれた。
興奮した僕は、服も半脱ぎのままちょっと乱暴にエッチしてみたり。
悠美のアソコの具合があんまりにも好くて、すぐに射精てしまう。
二人のセックスの相性は抜群だ。
結婚するまで童貞だったけど、AVみたいに喘ぎ声をあげるセックスなんてフィクションだってすぐにわかった。
本当のセックスはこうして僕と悠美のようにお互いを慈しみあうゆっくりとした時間を共有することなんだ……。
だけど僕は可憐で清楚なはずの悠美の過去を何も知らなかった。
かつて妻がネットで知り合った男たちと関係をもち、快楽に溺れていた日々、僕が見たこともない喜悦の色を浮かべた表情やあられもなく淫らな嬌声と痴態、夫婦の間ではしたこともないさまざまなプレイ、そして引っ越した隣に偶然、かつて妻とセフレだった男が住んでいたことも……。
【作中にある表現】・快楽に流されそうになりながら元セフレに挿入されるのを回避しようと、夫にはしたことがない本気フェラを久しぶりにする妻・夫のチ○ポでは届かないところが弱点・弱点と名器具合を描く断面図・夫に大事にされている愛妻が、セフレからマングリファックでオナオあつかい・イキ顔を見られないように顔を隠そうとする・子供はまだ作らずもう少し二人でイチャイチャしたいから夫とはゴムハメなのに、元セフレの男に生ハメ中出しされてしまう・妻があげる喘ぎ声イキ声を聞いたことがない夫は、壁の向こうから聞こえる妻の喘ぎ声をAVの音だと勘違いして気がつかない