ナミのイイナリ催眠
にいるまの小屋 とある酒場でカードゲームに熱くなってしまい手も足も出ず負けてしまった彼女何故こんな勝負をしたのか不思議だった。そして、男との約束で場所を変え、提案されたのは”催眠術”金銭を要求されると思っていたので、拍子抜けする。
そもそも催眠術なんてかかるわけないしと、気楽に受ける事にした。
掛かってないつもりなのに、身体のスリーサイズを聞かれると素直に答えるようになっていた。
身体は何の抵抗もせず、あっさりと彼の言葉に従い…下着をさらけだす事になる。
そして、男に好き勝手にまさぐられるが嫌悪などはなく絶頂を感じるほどに気持ちいい。
触られ、秘部を舐められ、男の性器を咥えさせられ…その都度、何度もイカされ続けるが…”これで感覚は元どおり”その一言で、気持ちいいのにイケなくなってしまう。
一度知った快楽に、心は屈してしまい”イカせて…ほしいと…”そう自ら男を誘うようになってしまっていた…34ページ(漫画28ページ+表紙などそのほか6ページ)