七海先輩に首ったけ

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☆あらすじ☆憧れの七海先輩に告白すると、あっさりとOKしてくれたものの、男気がどうとか言い出した。
それから課題と呼ばれる、刺激的な羞恥プレイが行われることになる。
☆文字数☆14099字☆留意事項☆この小説は、ブログで公開している物を縦書きにして、誤字脱字などを修正した物です。
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