俺のちょい悪彼女が催眠アプリを手に入れた知らないおっさんの性処理係になっていた件
マラスカの鬼
俺には子供のころから一緒に育った幼馴染がいる少々口うるさい所もあるが、仕事の関係でほとんど家にいない母の代わりに家事全般や試験前のテスト勉強などの面倒を見てくれる当家の生命線といっても過言ではない存在だ生まれつき色素の薄い髪と口が悪いために学園内では不良と思われている彼女だが実は家事全般を完璧にこなし勉学も学年で十位以内入る完璧人間だったりするそんな彼女に俺は明日告白する!、、、はずだったのに彼女はもう、、、基本20枚+差分となります。