看護婦 肛虐の健康診断 ~響く嗚咽の大浣腸責め~
プラム宝玉堂 【イラストノベル】看護婦肛虐の健康診断~響く嗚咽の大浣腸責め~黒田医院の院長は政治家との癒着があった。政治献金を行うことは勿論、懇意にしている政治家へは、接待として看護婦を性玩具として差し出す。
--------------------------------------------------成功者の愉悦。
変態政治家の瀬島隆則に差し出された者たちは、健康診断という名目の肛虐にかけられた。
薄められないグリセリン原液、深々と埋めこまれる肛門拡張器が看護婦たちのアヌスを懲らしめる。
狙われた獲物は、新人看護婦の松本結衣、小川弥生。
先輩ナースである藤宮冴子、妃月美樹とともに被虐の坩堝に堕ちてゆく。
「これだから権力者はやめられない。
」泣いても喚いても、容赦をしない。
医療用淫具イルリガートル、エボナイト、注射器型の大きな浣腸器が迫る。
双臀を並べての浣腸では、誰とも知れず、臓腑を搾られる音が鳴った。
(強すぎる、お・・お腹が・・ッ)腸をキリキリと締め上げ、便意を搾りあげる薬効に悶絶。
「ああ、やめて!痛いッ!苦しいですッ!苦しいッ!もうひろげては嫌ッ!」肛門拡張器では、直腸の粘膜が伸びきりパックリと口を開かされる。
覗けばヌラヌラと光り蠕動する腸腔。
この肉襞にも妖しい薬液を筆で塗られる。
「この生々しい動きがたまらんよ。
これだ・・これはまさに女肛の神秘。
」悶える様子、便意によるどうしようもない変化を観察。
残忍なスカトロマニアが股間をたぎらせ、美しき看護婦達を責め抜いてゆく。
作:プラム宝玉堂挿絵:佐野俊英が、あなたの専用原画マンになりますS/N:GJ0398872※実際の人物、団体名等は架空のものです。
本の内容とは一切関係ありません。