双子の甥のおば孝行

多摩豪
安藤希美、37歳、専業主婦。
双子の甥っ子を一日預かることになった希美。
遊び盛りの彼らを相手し、ふと疲れた表情を見せた希美に、甥っ子たちは提案した。
僕らがマッサージしてあげるよ!母親にいつもしてあげてるというマッサージを、彼らは希美にも施すことに。
手慣れた手つきでマッサージをする甥っ子たちに、初めは希美も感心していたが、そのマッサージは次第におかしな方向へと進んで行く。
服を脱がされ、胸を揉まれ、そして股の際どい部分まで触られる希美。
おかしいと感じつつも、まるで愛撫のような彼らの手つきに、希美の身体が徐々に溶かされてゆく。
そして彼らの手は、希美の乳首を、そしてクリトリスを弄り始めた・・・。
-----------------------------------------全編フルカラー50ページ+おまけ