女教師亜希子「愛虐の雪中花」

黒い教室
清楚で文学少女のような女教師、佐野亜希子。
彼女は、クラスで虐めを受けている生徒に弱みを握られていた。
教え子の淫らな要求。
図書室で陵辱されながら、声を押し殺し恥辱に耐える亜希子。
クラス最下層の教え子の歪んだ劣情が、女教師の美肉を陰湿に、執拗に虐め尽くす。
課外授業をすっぽかした罰として、雪がちらつく屋上での全裸放置プレイ。
彼女は寒さに震えながら、教え子の肉棒を咥え、許しを請うのだった。
その様子を他の生徒にも目撃され、更なる淫虐が亜希子を襲う。
教室で文学本を朗読させられながら、嬲り犯される。
抜け出せない陵辱の日々が、また始まるのだった。
カラー作品/全32ページ。
(本編28P+表紙・裏表紙)