追憶の夏の匂い
GN 「昭和の終わり、わたしはセックスをした」主人公の三木野あみ莉は、夏になるといつも思い出す匂いがある。それは彼女のアパートの隣に住むおじさんとのセックス漬けな日々だった。
昼間から売春にふける母からネグレクトを受けるあみ莉。
ある日、アパートの隣に住むおじさんに優しくされてそのままフェラをすることに。
そこからおじさんの要求はエスカレートし、あみ莉もそれに応えていくようになる。
そんな中、あみ莉とおじさんが迎える結末とは!?ヒロインがセックスに目覚めていく過程が見所!ロリ、貧乳、つるぺた、スジ、割れ目、体格差、おじさんとの絡み、セックスへの目覚めなどがお好きな方向けです。
■作品詳細本編40P(表紙込み)その他宣伝ページ全てフルカラー。
横幅1400pxの低圧縮JPEG画像です。