ご褒美はおしりに

ディビ
ふたなりお姉さんのしなやかな指先で背すじを撫でおろされ、ローションでヌルンニュルンにおしりをほぐされ、四肢をからみつけて拘束されながら前立腺を延々くすぐられ続け、「もうもうとけちゃうよぉ」と恥ずかしい格好でにゃんにゃん泣いてオネダリできるようにさせられた後、ふたなりおち〇ちんで一晩中メロメロに可愛がられる本です。