メスイキよゆーの男の子が僕の家に本当に着いてきちゃったお話

ikadon
●メスイキよゆーの男の子が僕の家に本当に着いてきちゃったお話どこからどう見ても『少女』にしか見えない人形のような男の子。
就活を諦めバイトにあけくれ(そのバイトすら辛いと愚痴る)大学3年の青年。
そんな青年と男の子が出会ったのは、深夜の公園だった。
変態も出没する噂もある夜の公園に男の子がひとり・・・おそらく家出だろうが、下手に声をかける通報される時代だ。
そのまま事情を聞くかスルーしようか迷っていると、男の子の方から声をかけてきたが・・・なんと「風呂を貸してほしい」と言う。
仕方なく青年のアパートにつれて帰ったのだが、そこで語り始めた男の子の『過去のエロ体験』があまりに強烈で、すっかり理性がふっ飛んでしまった青年・・・。
-------------------------ディープキス、メスイキ、M性、両手縛り、輪ゴムによる性器縛り、フェラ、ディープスロート、口内射精、飲精、腸内射精、誘惑、甘え、などなど「男の子とこんなことがあったら・・・」と妄想するかなり要素を、無理なくストーリーの中に収めています。
気に入っていただけたら幸いです。
全62ページ(表紙とあとがき込み)です。
注意:本作品には女性は一切登場しませんので、ご注意ください。