スカサハへの調教

牙を剥く
男、竿太はいつも思っていた。
「廊下を破廉恥な服装で歩きやがって、ムラムラしてとまんねぇ」だが1発ヤるだけでは物足りない。
どうしても堕ちるまで犯したかった。
そんな時にイイ知らせが舞い込む……魔力不足、そしてそれによって魔力供給が必要になるあの女も丁度魔力がなくなるというし……この機を逃す手はない、と竿太は計画を企てた。