クソ生意気な妹の体に兄の威厳という名の精子を叩きこむ!

のーびすわーくす
俺には妹がいる。
名前はユカ。
華が有ると書いて有華だ。
昔はしょっちゅう兄である俺の後ろをついて歩いて泣いてたくせに、何がどうなったのか、今ではただのビ○チにしか見えない容姿をしている。
更に言えば、こいつは最近何故か俺を目の敵にしており、事有るごとに突っかかってくるのだった。
今日も昼食後に趣味の時間を過ごそうとしたところ、突如部屋へ怒鳴りこんできたかと思えば罵倒の嵐―いい加減我慢の限界だ。
今日という今日は、その体にきっちりわからせてやる!俺の…兄の威厳というものを…!