レズ学淫 桃色の保健室
ミニメロン 私立麗寿美杏女学院の生徒である雪絵は、エッチな事を推奨するかのような記事が保健室だよりに書かれているのを、寮部屋で同室の綾乃から知らされ、抗議の為に保健室へ向かいます。記事を書いた保健医である百合恵からすすめられたお茶を飲んだ雪絵は、そのお茶の持つ猛烈な利尿作用によって、オシッコがしたくてたまらなくなるのですが、百合恵はトイレに行かせてくれません。
実は百合恵は、女の子がオシッコを必死に我慢するのを目の前で眺めながらのオナニーを日頃の楽しみにしているのでした。
百合恵だけでなく、保健委員兼茶道部の生徒二人からもトイレに行くのを阻止され、ついにオシッコをもらしてしまった雪絵は、椅子の上で手足を拘束され、先に保健室に来て隠れていた綾乃によって、怪しげなお薬を女の子の部分に塗られてしまいます。
普段百合恵がオシッコを我慢できなかった女の子へのお仕置きに使っているその薬の効果によって、猛烈な痒みに襲われる雪絵ですが、女の子の部分を激しくかき回してほしいとおねだりするなどという事は、雪絵にとって恥ずかしすぎる事なのでした。
はたして雪絵は、いつまでその恥ずかしすぎるおねだりをせずにいられるのでしょうか。
レズビアンな女学淫の保健室で行われる性活指導をオールカラー42ページ(画像サイズ960x540、セリフなし差分同梱、総画像枚数84枚)で描いたデジコミです。