エロ肉女士官殿

もっちーキングダム
卑劣な男の罠にかかってしまった美人女性士官に襲い掛かる悪夢。
「君に使った自白剤ね。
遅効性の強力な催淫剤がブレンドしてあってさ」男から告げられ、自分の身体がおかしくなってしまった事を知る。
身体の自由は奪われ、晒される陰部。
敏感になってしまったクリトリスは充血しほんの少し風があたるだけで快感が伝わってくる。
そんな状態で、男が無遠慮にクリトリスを掴み―絶頂と共に緩くなってしまった尿道から液体が漏れてしまう。
快感で身体は震え、朦朧とする意識男は、精神注入棒について語りながら自らのペニスをさらけ出す。
絶頂の余韻が残り、敏感になっているので待ってほしい。
そう懇願するも、それは男を喜ばすだけでしかなく…まだ始まりに過ぎないと知る。
快楽の果てに、自らの尻穴を犯されて悦ぶ、エロ肉女士官に至るまでの物語全26ページ漫画本編21ページその他(表紙など含む)5ページ