母親に童貞ぶっちゃけたら筆おろししてくれた話。
ピエトロ ■あらすじそこにはとある普通の家。普通の家庭。
普通の母と子がいた。
しかし、子である『コウタ』はひとつだけ普通ではなかった。
母親のことが大好きだったのだ。
―その日事件が起こった。
コウタは母親のパンツでオ〇ニーしていたのがバレてしまったのだ。
なぜこんなことをしたのか?ととまどい問う母だが思春期真っただ中のコウタへ少し気を遣っていた。
しかし母として複雑な心境もあった。
子から好かれるということに嬉しさもあったのだ。
しかしコウタはこんな大失態にもかかわらず母のことが好きだということを打ち明けたのだ。
さらには”母とヤりたい”という思いをぶつけたのだった。
コウタの女への性の目覚め瞬間だった。
母親はコウタの切なる願いに女としてまたオトナの女としてひとつひとつセ〇クスの世界とエロい快楽とそしておっぱいとマ〇コを最大限に使い、コウタへのエ〇チ体験を完成させ最後には男女の交尾へと変貌していく―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。