妖の多い酒屋さん-眠り鬼編-

金画輪
酒蔵でお酒を作って売っていた少年がある日、卸し先の小売店から商品の引き受けを断られる。
↓途方にくれながら山中を歩くと周りが暗くなり野宿することに。
↓不運にも武器を持った鬼娘に遭遇。
↓食べられる代わりに荷物に入って居た酒を要求される。
肴も作らされることに。
↓肴に薬を混ぜ鬼娘から離れようとするも失敗。
↓しばらく過ごしているうちに魔が差して少年の手は寝ている鬼娘の衣に手がかかる。
↓××する。
こんな感じ。
(本編24ページ)金画輪初めての成人向けオリジナル漫画です。
よろしくお願いします。