友人のママがドスケベだったのでコッソリ本番した話。

ピエトロ
■あらすじソウタは緊張していた。
それは、友人といっしょに神社の掃除をするはずがやってきたのは友人のお母さんだったのだ。
美人で巨乳の『エリ子おばさん』だ。
町内でも有名だ。
ソウタは興奮が止まらないでいた。
そんなとき急な通り雨に見舞われ二人は小屋へ雨宿りをするが、段差につまづいてしまったエリ子はソウタのコカンに顔をうずめてしまった。
”勃起がバレてしまった!”ソウタは焦りながらもエリ子おばさんのケガを気遣うがズボンの上からの勃起したチ〇ポを感じたエリ子はソウタに理由を問いただし突如フ〇ラを展開したのだった。
女としての嬉しさか、はたまた女としてのアソビか、エリ子おばさんのあり得ない行動にテンパるソウタだが童貞の少年に初めて浴びるコカンの快楽と好奇心にソレを止められるはずもなくすべてを受け入れ、エリ子おばさんのミステリアスで淫乱なエロスに取り付かれ熟女のオ〇ンコをパコりまくった。
やがてオスの本能が芽生え我慢の限界に達したソウタはエリ子おばさんの膣内へ大量の精子をそそぎ込んでしまう―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、となります。
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