熟女が朝起きたらオークにオカされた話。
ピエトロ ■あらすじベッドでため息をつく熟女がいた。隣には背を向ける夫。
そう。
ため息の内訳は『セックスレス』だ。
女として喜びを感じたい…熟女は常々そう思い日々の日常を過ごしていた、しかし、、ある日熟女は、溜まりかねて出会い系アプリに手を出してしまったのだ。
不倫をすすんでやったのだった―。
『エロイムエッサイム』そんなとき、呪文を唱えればボクと会えるよという謎の男とそこで出会った。
怪しげなことを言う男だったが熟女にとってそれは久々の恋心に火がついていた、疑いはなかった。
そしてその夜熟女はさっそくそれを言葉にするも何も起きなかったが、翌朝気づいて目をあけるとそこは森の中。
そして目の前にいるのは見るもおぞましいバケモノだった。
オークだ。
『ニンゲンノ、オンナダ』『グヘヘ』見たこともないバケモノの前にあっと声をあげるも怪力の前に一瞬にして裸にさせられ、熟れたおっぱいとオ〇ンコとオカされまくったのだ。
まさにオモチャ。
現実とは思えないあり得ない展開に熟女は混乱がうずまく中、悪夢と自分自信を言い聞かせるもそれは圧倒的なリアルをカラダに感じていた。
やがて終わりのないバケモノのセックスに熟女は徐々に発情し夫への懺悔の中種付けの道具としてオークたちのチ〇ポを受け入れる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。