そのことに気付いたらわたしが淹れた珈琲を

幸せの楽園
いつも笑っていたい。
いつも泣いていたい。
でもそこには何も残らない。
だけど。
いつも笑っていたい。
いつも泣いていたい。
だから残ることを望み。
私は書を読む。
とまぁ、ちょっとばかし意味不明なんですが、買っていただければわかるかと。
まずは体験版からどうぞ。
42文字17行で合計23ページです。
五話あるのでお気に召したものから読んでいただければ。