搾精病棟(5)~性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活~

搾精研究所
事故で両手を骨折した僕。
実は僕は「3時間おきに射精しないと玉が痛くなる」奇病をわずらっていた。
なので入院先の病院で看護師さんに搾精してもらうことに・・・しかし、その病院は性格最悪のナースしかいないことで近所でも有名な病院だった!搾精病棟シリーズ第5弾今週の担当ナースは超無気力ナースのヒラマツさん死んだ魚のような目をして、全身から気だるいオーラを放つヒラマツさん・・僕の搾精処置もヘッドホンで音楽聴きながら雑誌片手に適当に足コキ・・僕が注意してもその態度はまったく変わらない・・そんなヤル気ゼロのヒラマツさんは次第に僕のベットをサボり場として入りびたるようになる・・僕の横でいびきかいて昼寝したりお菓子たべたり、スマホいじったり・・しまいにはお酒飲んで、泥酔・・・一応、搾精処置はしてくれるし、身体は自由に触らせてくれるし、セックスもしてくれる・・そんな心も体もだらけ切ったユルユルな生活をしていたら、僕とヒラマツさんはどんどん自堕落に・・・そして、その怠惰な仕事ぶりはついにこの病院で一番恐ろしい看護師長の耳に届き・・・そしてタチバナさん、クロカワさん、ヤマグチさんも巻き込んで大変な事態になる■基本CG17枚■総ページ数242ページ