おねえちゃんはボクが好き

猫メロン屋
シ●タ、JK孕ませ本です。
学校から通う少年、マサト。
行き帰りの道はいつも公園を通っていた。
その道が近いからだ。
ある日、帰り公園を通るとき、ベンチに少女が座っていた。
その少女は少年にあいさつをした。
それからほぼ毎日少女は公園のベンチ座っていた。
不思議に思い、少年は話しかけた。
少女は笑顔で話した。
そして‥ご覧ください。
本文30ページ※この作品は、出産シーン、グロテスクの部分が含まれています。
ご注意ください。