向かいの人妻は想像より淫乱でビッチなおばさんだった。

ピエトロ
■あらすじタクヤはドキドキしていた。
それもそのはず手にしているのは向かいに住む美人で巨乳で超絶エロい人妻のパンティだからだ。
そんな人妻の名は『レイコおばさん』。
気さくでタクヤに良くしてくれるレイコおばさんは好きだった。
いやむしろこのおばさんがエロくてめちゃくちゃ好きだ。
レイコおばさんで毎日オ〇ニーをするほど好きで好きでたまらないのだ。
そして、そんなレイコおばさんのパンティを手に取り今かと渡す瞬間だったのだ。
『ごめんなさいね私ったら…』『あら…?』『あっイヤこれは…そのっ違うんですッ!』と、レイコに声をかけられドキマギしていたのは言うまでもなく興奮がこぼれだした股間がふくれあがってビンビンになっていたのだ。
そしてソレを指摘されたのだった。
『まぁ、こんなに大きくなって…』『エッチなこと想像してたの?』『ああッちょっと…おばさんッああッ!』と、積極的に股間の状況を聞かれズボンをズラされギンギンになったチ〇ポをにぎられペロペロじゅぼじゅぼとフ〇ラをされたのだった。
『ご近所同士、困ってるときはお互い様よ…』とレイコ。
脳天を撃ち抜かれるほどの行為にタクヤはなにが起こったのか分からなかった。
しかし、童貞であこがれのエロい人妻にそんなことをされてるのを止める理由はどこにもなく口では拒否を演じるも願ってもないチャンスと童貞の好奇心とはじめてチ〇ポに味わうフ〇ラの快楽にタクヤのカラダはヤりたいヤりたいとただ必死にうなるのだった。
そしてこれをきっかけにタクヤとレイコはスケベの行為がエスカレートし徐々に止められなくなり淫乱と交尾の沼へとハマることになる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。