すとらんぐるゴールド6 『首絞め快楽責め 堕ちてゆくヒロインの痴態』

Blue Percussion(ブルー・パーカッション)
●正義のヒロインが、敵の強烈な攻撃により壊されてゆく姿を描く、シリーズ第6作目。
今作では徹底的なヒロインへの首絞め描写に特化。
前5作品とは違う新たな表現が見どころ。
前作までとのシナリオのつながりは無く単独の作品です。
●ストーリー敵に捕まり、木に縛り付けられた少女、ミズキ。
質問には答えず強気な態度を見せる少女を前に、男は不敵な笑みを浮かべる。
そして、ミズキが予想もしなかった拷問が開始される。
殺意のない執拗な首絞めにより、少女の意識と身体は不思議な感覚に支配され、次第に表情はトロけて、口からは苦しさだけではない甘い声が漏れ始める。
(前作すとらんぐるゴールド5と違い、ミズキが殺害されないifの物語として描かれています。
シナリオのつながりはありません)●モノクロ本編20ページ(全23枚)