いもうとペット ~わ、私…お兄ちゃんの為なら一肌脱ぐよ~ 第2巻
悶々堂 「私、お兄ちゃんのペットになる」全ての始まりは妹のちこりが放った一言だった。なんでもちこりは、俺が飼っていたペットが死んでしまい、落ち込んでいるのを見かねてそんな事を言い出したらしい。
突然の宣言に思わず困惑する俺…しかし、ちこりはそんな俺に構わず、いきなり頬を舐めたり、あげくの果てにはち●ぽまで舐め始めたからさあ大変!その日は何とか無理やりちこりを追い出す事に成功した俺だったが、翌日には下の妹であるえみりまでもが「それならあたしもペットになる」と言い出す始末。
あまりの出来事に対処しきれない俺をよそに、妹達の行為はエスカレートする一方…果たして、俺達兄妹の関係は一体どうなってしまうのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。