いじめられっ娘二重唱(前編)
SMX工房 [お品書き]U1○/処女/性的虐待/集団レイプ/性器接着/半裸通学/強制アルバイ春/女体ピアノ/全裸運動会/雪遊びロリマゾシリーズの集大成ともいうべき大長編です。[粗筋]イジメを告発して、かえってクラスメートから白眼視され、フリースクールに避難していた薫子は、一貫教育女子校への外部進学の条件である「課外活動の実績」作りのため、2学期から卒業までを山村留学することになった。
そこで薫子は、知的障害をもつ下級生(香純)が男子生徒から性的虐待を受けている現場を目撃する。
その少女の父親は、役場の公金を横領して、村の実力者の妻と駆け落ちをしていた。
示談で済ませるために、母親は都会の熟女ソープでタコ部屋暮らし。
娘は、村の実力者の妻の「身代わり」をさせられ、学校でも男子生徒ばかりか教師にまで性奴隷として扱われていた。
薫子は少女に同情し、深入りをしてはいけないと思いつつも、少女を庇ううちに、自らも性的虐待の対象にされた。
教師の監督下における集団暴行。
強制アルバイ春。
精液ドレッシングの弁当。
股下ゼロcmでノーパンの制服。
どんな性的虐待も「おともだちがあそんでくれるの」と受け容れる香純とは違い、徹底的に反抗する薫子には、より厳しい調教が課せられる。
前編では、薫子まで性的虐待を受けるようになった経緯から、香純が受けたと同じ『説得』という名目の拷問に屈するまでが物語られます。
本文15万7千文字(原稿用紙481枚)です。