搾精病棟(6)~性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活~

搾精研究所
事故で両手を骨折した僕。
実は僕は「3時間おきに射精しないと玉が痛くなる」奇病をわずらっていた。
なので入院先の病院で看護師さんに搾精してもらうことに・・・しかし、その病院は性格最悪のナースしかいないことで近所でも有名な病院だった!搾精病棟シリーズ第6弾今週の担当ナースは3大お局の一人、超粘着ナース、ヌマジリさん病院の廊下でヌマジリさんにぶつかってしまった僕はものすごい勢いで悪口をまくしたてられる・・あわててベットへ逃げると、なんと僕の担当ナースはヌマジリさんだった!さっきの説教の続きとばかりにネチネチと嫌味を耳元で言い続けるヌマジリさんその長い手足で僕が逃げられないように拘束して性格通りのいやらしい手つきでネットリと執拗に僕のアソコを責めてくる・・僕が嫌がれば、嫌がるほど、彼女はより興奮して粘着してくる・・ついには搾精処置の時間だけでなく、トイレに行くときも売店に行くときも、寝るときもヌマジリさんがついてきてネチネチネチネチ、耳にこびりつくような嫌味を吐いて精液を搾り取ってくる・・その加虐性は僕だけでなく売店の店員さんやモチヅキさんにまで及び、ついにはヌマジリさんの恐ろしい本性があらわになっていく・・基本CG19枚ページ数238ページ