現場の流儀!強気な女の肉体謝罪 第1巻
アロマコミック 「おいコラ!危ねーからチンタラやってんなよ!」この現場に来て一ヶ月…俺は今日も、先輩の三浦サツキにどやされている。ある日、三浦は説教の勢いで俺を突き飛ばす…挙句、俺は足を引っかけて倒れ込み、積んであった資材の倒壊に巻き込まれてしまう。
病院に行った結果、足の骨にヒビが入っており、安静を余儀なくされる俺…労災は下りたものの、痛みと退屈はどうしようもなかった。
数日後、俺はまだ怪我も治っていない内に現場に呼び出され、三浦に謝罪された…が、勿論ただ謝るだけで許す訳もなかった。
すると三浦は何と、「許してくれるなら何でもする」と言ってきた…俺は今までの仕返しとばかりに、三浦の肢体に手を伸ばす…!※本作品は原作者の協力により制作しました。