蹂躙されし鬼姫の狂態

フリー・センテンス
本作品はイラストの無い文章だけの作品となっております。
~~ざっくりストーリー解説~~・・・・・・あまりにも残酷過ぎるゆえ、語り継がれることのなかった歴史が存在する。
いまよりも遥か昔――千年以上も前の時代、西国に位置する吉備の国は、恐ろしい鬼たちによって地獄のような有り様と化していた。
鬼たちは村という村を荒しまわって人を襲い、殺して、喰らって、ありとあらゆる物を奪い尽くした。
財貨が奪われ、家畜が奪われ、女や子○○も奪われた。
連れ去られた女や子○○は瀬戸の海に浮かぶ「島」へと連れて行かれ、女はそこで死ぬまで犯され、子○○はその様子を見せつけられながら生きたまま腹を裂かれて内臓を食われた。
この鬼たちを退治すべく、鬼の血を引く美しき娘、「鬼姫」の異名を持つ凛華が立ち向かった。
鬼たちが住む「島」へと乗り込んだ凛華は、そこで「地獄から来た鬼」の異名を持つ鬼たちの頭領・羅刹と戦い善戦するも、敗れてしまう。
深手を負った羅刹は怒り狂い、凛華に恐ろしい「罰」を与えるのだった。
足を折られ、腕を折られ、肛門に金棒をねじ込まれ、残酷な方法で搾りとった子○○たちの「体液」による水責めを受ける。
巨大化したボテ腹を晒し、むりやり飲まされた「液体」を逆流させ、口から吐き散らしながら、心をへし折られた凛華は涙と鼻水で顔を汚しながらひたすら謝罪の言葉を口にするのだった。
しかし、鬼の頭領・羅刹はそれを許さず、丸太のように太い剛直で凛華を犯すのだった・・・・・・。
総文字数25070文字です。
本作品には残虐な表現が多数含まれておりますので、観覧には注意したうえで、どうぞ愉しんでご覧になってください。