叔母さんと一発ヤったらそのままハマった話。
ピエトロ ■あらすじその日ケイタは緊張と期待でドキドキしていた。それは異性として大好きな叔母に会えるからだった。
『マドカおばさん』美人で巨乳でエロいたたずまいをした年頃の少年にはたまらない叔母だ。
―その日は法事。
たくさんの親戚の集まりのなかでケイタは叔母に家の案内を受けるもそれでもドキドキは増すばかりだった。
しかしそんなときアクシデントが起こった。
叔母とケイタは一緒に寝るハメになった。
布団がひとつ足らなかったのだ。
カラダを密着させた状態でのケイタの反応はまっすぐ反映しコカンが膨らんだ。
さらにアクシデントが起こった。
『あれ…?ケイくん』なんと叔母に勃起がバレてしまったのだ。
『ちょッおばさんっなにやって…!!』焦るケイタだが、『困ってることがあったら言って』と叔母はケイタの赤く紅潮したウブなチ〇ポを握り手コキをはじめたのだ、さらにはフ〇ラまで慣行。
ケイタは拒否することが頭に浮かぶもあこがれの叔母とこんな願ってもない事態にカラダはそれを許さなかった。
いや、大好きな叔母とのセ〇クスに好奇心が爆発的に芽生えたのだ。
止まらない。
そしてケイタと叔母はチ〇ポマ〇コを繰り返し二人は立派な男と女のまぐわいオスとメスの動物的エッチをはじめる、叔母はケイタへの思いやりか、遊びか、ケイタは知る由もなく大好きなマドカおばさんのオ〇ンコにありったけの好奇心をぶつける―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。