呪いで女体化した眼鏡でノッポな俺が生意気後輩とHすることになった事の顛末
くく堂 【あらすじ】俺の名は佐藤純一(サトウジュンイチ)。図書委員だ。
小説を読むのも書くのも大好きで、委員の仕事がてら図書室に入り浸って自作小説を書いている。
そんな一人で過ごす時間が至高だと考えている俺には彼女は勿論のこと友人もいない…が、ある時廊下でぶちまけてしまった小説原稿を後輩に読まれてしまい、それ以来何かと付きまとわれることになってしまった。
今日も今日とてそんな後輩に一人の時間を邪魔されていたのだが、ふとしたことから図書室にあった古い本で「悪魔」を召喚してしまい、「女体化の呪い」をかけられてしまう。
そしてその呪いを解くためには「男とsexして受精」しなければならないという。
途方に暮れる俺、そしてそんな俺を見て後輩の顔が何だか赤い…「先輩…可愛い…僕の好みドンピシャなんですけど…」おい。
待て。
やめろ。
そんな目で俺を見るなーー!!!!!【登場人物】◆佐藤純一(サトウジュンイチ)小説を読むのも書くのも大好きな図書委員。
図書室に入り浸り自作小説を書くのが趣味。
背が高い。
眼鏡。
友達はいない。
生意気な後輩が苦手。
◆塩谷真名斗(シオヤマナト)ひょんなことから書きかけの小説を読まれてしまい、それ以来ちょくちょく図書室に遊びに来られている。
馴れ馴れしくて生意気。
どうやら背が小さいことを気にしているらしい。
【作品情報】CG画像+テキスト・基本CG20枚・本文258枚+α・本編の他、テキスト無し画像、メガネ有り、メガネ無しバージョンを収録4種類合計1024枚・画像サイズ縦横1600×縦1200ピクセル・画像形式jpegファイル