人妻弥英子 ~嗚咽の浣腸接待~

プラム宝玉堂
ヤクザの組の息がかかった高級料亭。
ここでは三崎弥英子という名の美しい人妻が、夫、子供までをも人質に取られ、止む無く売春婦として働いていた。
客は肛虐を趣味とする変質家や、下劣なサディスト、糞尿愛好家(スカトロジスト)。
この世のものとは思えぬ残忍な責めを、弥英子は受け止めていく……。
ーー麻薬の取引を終えたヤクザの黒崎は、取引相手である中国マフィアの張を接待する為の高級料亭へ向かっていた。
張は極度の浣腸趣向(エネママニア)特製にブレンドされた混合液、グリセリン原液、ドナン液までもが使用され、夜が白むまで、弥英子は顔面蒼白になりながら悶絶を繰り返す。
「も……漏れますッ!漏れますわッ!張さん、いいえ、張様ッ!弥英子のお腹を楽にさせてェ」「わはは、我慢だ。
弥英子の苦しそうな顔がたまらんヨ」脂汗にまみれた弥英子の苦悶の表示を凝視しながら、張は右手でディルドウを操り、左手では痛いまでに勃起した怒張を握りマスターベーションを行っていた。
「ああ~……地獄よ……、内臓の地獄だわ……。
うッ!……くはぁぁ~~~……ッ!」薬液を堪えるアヌスに、大きなディルドウは強力な詮と化し、出口の無い浣腸液が弥英子の腸を搾る、搾る、搾る。
作:プラム宝玉堂挿絵:きやゆか様挿絵(小道具):佐野俊英が、あなたの専用原画マンになりますS/N:GJ0398872昭和風のSM官能小説濃密92頁連載していたものをより嗜虐的に改変+追加シナリオ※人物、団体名等は架空のものであり、実際のものと一切関係ありません