食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。
ピエトロ ■あらすじやべー!おっぱいにオレの顔埋まってんぞ!ヤベー!もうアソコヤべー!―雨。食堂。
その日、食堂にかけこむ一人の少年がいた。
名は『ソウタ』。
食堂のおばさんのことが大好きで毎日通い昼ごはんを食べ来ている。
美人で巨乳でやさしい『サトミおばさん』だ。
年頃の少年にはルックスの刺激がたまらなく強くエロいおばさんなのだ。
しかし、その日は違っていた。
ありえないエロいアクシデントがソウタを襲ったのだ。
ずぶ濡れになったソウタを心配しておばさんはタオルでソウタのカラダを拭いているのだ。
そしてさらにはその拭いている最中におばさんの胸やお尻がガンガンソウタの体に当たったのだ。
さらにはおっぱいの谷間にソウタの顔面をうずめるほどだ。
『ん?なに?』『やだもうソウタ君たら…』なんと勃起したソウタチ〇コがおばさんのコカンにめり込んでいたのだった。
もちろん思春期ど真ん中のソウタにこのエロい密着に反応しないわけがない。
あれこれと非常に理解に苦しい安っぽい言い訳をするソウタだが、おばさんは突然こう口を開いた。
『ヤらしこと考えてたんでしょ?』『…おばさんとしたいの?フフ』と、少年のすべてを見透かしているかのような問いかけにソウタはもはやヘビににらまれたカエル。
。
断るか、のむか、いや、ソウタは大好きなおばさんのありえないエロい展開に拒否するパターンはない。
そこにあるのは首を縦にふるという一択だ。
『おばさんと…したい…です』とソウタは勇気をふるい声をこわばらせながら好奇心の要求をさとみおばさんへ放ったのだ。
これをきっかけにソウタはまずはさっそく挨拶がてらに”お口での奉仕”を受け超絶に悶絶する。
そしてパ〇ズリオ〇ンコ挿入と初めてのセ〇クスを次々と体験する。
やがてソウタはおばさんの筆おろしについに男の本能が目覚め、綺麗で熟れたおばさんのオ〇ンコの中にありったけの精子をぶちまける―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。