息子の友達

kazum
息子が友達の携帯を壊してしまい、母親であるがその友達の家に謝りに行った。
その友達というのが悪友のつねひさ君でした。
つねひさ君は早熟というかいつも私の体をジロジロ見てきていやらしい意味で視姦してくるそんな子だった。
私はその子が苦手だった。
私は夫にも相談できず、ゆとりのない我が家としては壊れた携帯の代価を私の貞操で支払うことにした。
私さえ我慢すればすぐ終わる。
そう思ったのが間違いの始まりだった。
モノクロ全42p(うち1p表紙)、pdfデータ同封。
Hなページは22pほどです。