ねぇ、私に何をしてもいいから他の女と寝ないで 2巻

アロマコミック
子どもの頃から、あたしはよく幼なじみの智君からHな悪戯をされていた。
それはスカートめくり程度の本当に子どものような悪戯ばかりで、だから今日も、いつもと同じだと思ってた。
休み時間に学校の屋上に呼び出され、そのままじっとしてろと言われても、いつものことだと疑わなかった。
智君があたしのスカートを下から扇ぎ、下着を覗いて喜んでいるのも、いつものこと。
そう思ってた。
だけど……今日はそうじゃなかった。
智君は怖い顔をして、あたしを屋上のフェンスに押し付けると、下着を脱がしてレ●プした。
その日から、智君の性的な悪戯はエスカレートしていった。
そして智君の黒い欲望の犠牲者は、あたし以外にも広がっていった……。
※本作品は原作者の協力により制作しました。