義実家で、妻の姉と関係を持つ背徳感に溺れた俺は……
悶々堂 義実家で妻の姉と関係を持つ背徳感に、俺は次第に溺れていった。夏休み、出来婚のせいであまりいい関係に無い妻の実家に、子供を連れて帰省することになった。
何とも言えない気まずい空間…俺は着いて早々帰りたいと思っていた。
こんな俺にも気を使ってくれる妻の姉:蓮子さんがいることで、少し救われはしたが。
しかし、その日の晩、帰りたいなどという気持ちは吹き飛ばされる。
居間に降りようとした俺の耳に聞こえてくるかすかな喘ぎ声。
気になって声のする方に行ってみると、そこには股を開いて自慰をする、蓮子さんの姿が!子供が出来てから妻とはしていなかった俺の股間は信じられないほどいきりたち、そして俺は、そっとドアに手を掛けた。
※本作品は原作者の協力により制作しました。