子だくさん一家に混じる。我が姪っ子たちはお股がユルユルでした2♪
ビニール☆ぴんく ■ストーリーひょんなことから姪っ子の面倒をみることになった独身の俺。兄貴の家に行ってみると、五人のムスメたち。
みな十代のムチムチプリンちゃん♪姪っ子たちにかこまれてのウハウハな生活に、やがて性的な面倒もみることになりました。
前回は三人を相手に。
そして今回は残りの二人をお相手に…。
●シチュエーション●・次女の凛子はチア部所属。
前回、綾にしてやったトレーニングを、凛子にもお願いされたので面倒をみることに。
チアのコスに着替えさせ、お触りしたり食い込ませたりのセクハラ三昧。
・一緒にお風呂に入ろう。
でもお風呂場は狭いので、凛子が洗っている間、俺は立って待機。
凛子の顔の横に勃起チンポを持っていき…。
・俺が寝ていると何やら下半身がモゾモゾする。
眠気マナコで確認すると、誰かが俺のチンポを握ってシコシコしてるじゃないですか…。
・ウチは狭いので、お風呂場の着替え場所はカーテンで仕切ってあるだけ。
俺がくつろいでいると、カリンがお風呂に入ることに。
その薄いカーテン越しにカリンの尻がスケスケ…。
・帰宅途中にカリンと一緒になった。
昔、二人で遊んだ公園の前を通りかかると懐かしい気持ちに。
立ち寄ってみると、カリンが公園の裏手にと誘う…。
・凛子の洗濯干しのお手伝いをすることに。
シーツを庭に干すと周りからは見られないちょっとした死角が生まれる。
青空のもと、俺たち二人は裸になって…。
お外でするセックスは最高です。
・カリンちゃんに、露出のケがあるとみた俺。
ランニングスタイルで、人気のない場所へと連れ出し、露出三昧。
途中、年下の男子たちが通りかかったので…。
などなど…。
久しぶりの兄の家は、メスの臭いで溢れていました。
そんな姪っ子たちの下半身事情。
■基本情報■CGに小説直書きのノベルCG集です。
基本絵●120枚(立ち絵服装違い3枚背景のみ3枚差分除く)全409枚のストーリー画像サイズ1920×1080テキスト付き409枚(含~章分けの黒幕10枚演出上フラッシュバック4枚)テキストなしバージョン247枚キャラ設定などその他7枚計663枚